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サービスの価値

3連休は風邪というか日頃の無茶が祟って寝込んでたんですが、このタイミングで行かないとツインテも辞さないぐらい髪が伸びてたので切りに行ってきました。
いつも電車に乗って数駅の床屋に行ってるのですが、体調も悪いし時間もないし、ということで自宅周辺で探すことに。
髪を切るってのはリカバリがきかないだけになかなかドキドキするもので、やはりあまり変えたくなくてわざわざ引っ越す前に通ってたお店に行ってたわけです。

で、とりあえずWebで調べることにしたのですが、うちの最寄り駅周辺にはすごい量のお店がある。
確かに、歩いてると数分置きに遭遇している気がする。
いわゆる理容院、床屋を探したんだけど、これが結構微妙な寂れた感じのとこしかない。
こういうとこで切るのはかなり賭けだ。こわい。
なんかいいおっさんだし気が進まないけど美容院で探すことに。
数が多く何を基準に探せばいいかわからないけど、とりあえずHotpepperのレビューサイトを手当たり次第に探ってみた。
コメントと星の数と極端に少ない星を付けてる人が居ないかを見て決めました。
最近はWebから予約とかできるんですね。
便利だわ。

で、実際に行ってみた。
サレオツな内装のお店で、場違い感を漂わせつつ。
お店に女性客一人しかいなかったので、息苦しい状態まで追い詰められなかったけど。
切ってもらいながら店員さんといろいろ話していて、サービス価格が低いという話になった。
確かに安い。
この間まで行っていた床屋より500円ぐらい安い。
でも、サービスは床屋よりいい。
細かい注文も聞いてくれるし、スタイリングのコツとかいろいろ親切に教えてくれる。
あんまり親切なんで、朝シャワー浴びたまま適当に仕事いってます、とか言えなかった。

なんでこんなに安いのか聞いてみたら、やっぱりこの辺りはお店の数も多く価格競争になっているそうだ。
それでも単なる価格競争に入るのではなく工夫はしている。
このお店ではリピータを増やすことを重視して、できないことはできないといい、長くつきあってくれそうなお客にはあつくサービスするようにしているとのこと。
戦略としては結構うまくいっている気がした。
というのも、自分が選んだときに見たレビューではネガティブな意見がほぼゼロだったから、比較的安心感を感じて選択したところがある。
他のお店は少なからず星1こなネガティブな意見があるもんだけど、このお店はそれがなかった。
価格を下げるには、結局サービスの質を一定のラインで均一化して回転率を上げるとかしないとダメなんで、お客のキャラクタ全てをカバーできない結果なのかなと思う。
結局ネガティブな意見を出す人、このお店のサービスに満足できない人をお客としないという戦略だ。
これはなかなか戦略と呼べるんじゃなかろうか。
こういうサービスの価値の上げ方、というか下げない方法もあるのか。
面白いな。
それでも、お客の数を見るとやっていけるのか心配になる。

まとめ
価格競争の結果、消費者は本当にシアワセになっているのか。
特にサービス業では、評価を「下げない」戦略も重要。
おっさんとなった今、美容院はドキドキ体験。

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投稿者: : 2013/10/15 投稿先 misc

 

Gitで管理するCMS gollum

普段いろいろ新しく覚えたことを電子的にメモしてるんだけど、このメモの管理システムを最近見直しました。
今までは、Emacsのhowmを使って、データ自体はGitにコミットするという運用をしていました。
これはこれで不自由はあまりなかったのですが、最近エディタをEmacsからSublime textに移行してEmacsを使わなくなり、代替を探していました。

できるだけシンプルなものを使いたいと思っていて、基本的にシンプルなテキストファイルを管理するというhowmの方式はあまり変えたくない。
Redmineとか仰々しいシステムを運用したくない。
というポリシで探していた所 github が開発した gollum というのがかなりフィットするので最近使っています。
gollum は ruby で書かれたサーバです。
サーバと言ってもDBバックエンドの構築とか面倒なことは全くありません。
インストールは、

gem install gollum

で終わり。

データはgitリポジトリで管理します。
markdown とか reStructuredText とか Pod とかで書かれたテキストファイルをgitリポジトリにコミットすると、gollum のWeb画面を通してHTMLとしてレンダリングされたものを見れます。
Web画面は、gitリポジトリのルートで gollum というコマンドを実行するだけ。
これで、 http://localhost:4567/ で gollum のWeb画面が使えます。
テキストは自分の好きなテキストエディタで書いてもいいし、gollum に搭載されているWebエディタを使ってもいい。
このエディタがよくできていて、エディタとプレビュを左右に並べながら編集できます。
自分はテキストエディタで編集していますが。
検索とかもできます。
あと、git管理なので履歴が全部残っていて、過去のメモを呼び出したりもできる。
自分は、bitbucketのプライベートリポジトリにメモをpushして、家とか会社のマシン間を同期しながら使っています。
すごいシンプル運用。

あと、プレゼンデータもこれで管理したいと思っています。
最近はプレゼンをHTMLのプレゼンフレームワークで作っていますが、このデータもメモに突っ込んでおいて gollum のサーバ経由でプレゼンすると。
最近使っている reveal.js だと、gitリポジトリの lib/revealjs とかに reveal.js のファイル一式を突っ込んでおき、プレゼン側からは /lib/revealjs/css/reveal.min.css とかで参照するよう書いておく。
で、slide/sample というパスでプレゼンのHTMLを書いてコミット。
URLに http://localhost:4567/data/slide/sample と /data を付けて作ったプレゼンデータにアクセスすると、HTMLをそのまま表示してくれますので、プレゼンスライドが普通に表示できるわけです。
ちょっと修正したくなったら gollum から修正するなり、テキストエディタで修正してコミットすればいい。
これは結構理想的なシステムになりそう。
できればプレゼンも markdown で書いて、そっからプレゼンを gollum のWeb画面でできればより理想なんですが、その方法はまだ編み出せてません。

非常に簡単でシンプルなシステムなので、結構オススメ。
数人のチーム開発でのドキュメンテーションとかならこういうのの方がいいんじゃないかな。

 
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投稿者: : 2013/03/06 投稿先 misc

 

ちょっと美味しいコーヒーを飲みたい忙しい人に

自分はコーヒー好きで、毎朝晩飲みますし、昼間も仕事中飲んでます。
で、ちょっと味にこだわりたい、美味しいコーヒーが飲みたいと思うと、エスプレッソマシン買うかとか、サイフォン、アルコールランプでいれるかとか思ってしまったりする人が多いとおもいますがちょっと待って欲しい。

エスプレッソマシンはたしかに美味しいエスプレッソが作れておうちでスタバできる、かもしれない。
この “かもしれない” が問題。
実際使ってみると、豆の量、弾き方、プレスの仕方とかですごい味にバラつきが出る。
要するに美味しく入れようとするとすごく面倒くさい細かい作業が必要になる。
サイフォンも確かに美味しいコーヒー入れられるけど時間かかるし、洗うの面倒だし。

というわけで、そこそこ美味しいコーヒーをすぐに飲める方が幸せかもしれません。
自分は、一度面倒な方に進んで結局そこそこ美味しいコーヒーを毎日、すぐに飲めればいいや、という結論に至りました。

そんな人にオススメなアイテムは以下の2つ。
というか自分で使っていて気に入ってるもの。

一つはエスプレッソマシンとして、ネスプレッソ。

http://www.nespresso.com/jp/ja/home

これはネスレが販売している豆をカプセルとして装填して使うタイプのエスプレッソマシンです。
とにかく楽ちん。
カプセルを放り込んでボタンを押せば美味しいエスプレッソがあっという間にできます。
そして、エスプレッソマシンで面倒なお掃除も、カプセルをため込むケースを取り外してたまに洗えばOK。
お湯が通るところもたまにカプセルをセットせずにボタンを押してお湯を通してあげればOK。
自分は週一ぐらいで洗うぐらい。
カプセルなので失敗はなしだし、味も毎回変わらずおいしい。
カプセルってお高いんでしょう? と思うかもしれませんが、大体1個70円でミルク分足したとしても、まあスタバとかでコーヒー買うことと比べれば4分の一とかですよ。
それでスタバとかと変わらない味が得られるんだからリーズナブルと思いますよ。
味、濃さもいろいろあり、好みで選べます。
注意点としては、ミルクフォーマ付きのヤツは買わないほうがいいです。
いまいち熱くならないし、なにより掃除が面倒なので絶対使わなくなります。
どうしてもアワアワにしたければ、ミルク泡だて器を別に買ったほうがいいです。
自分は、面倒なので電子レンジで温めるだけ。
カプセルを売っているところが限定されているのがちょっと難ですが、通信販売もしているので問題ないです。
この通販システムがなかなか秀逸。
先日も注文したのですが、土曜の昼ごろ注文したら、日曜の朝9:00に届くというAmazonプライムも真っ青な速さ。
なので、カプセル切らせても安心です。

もう一つのオススメが、THERMOS 真空断熱ケータイマグ コーヒーメーカー。

もの自体は、よくある紙フィルタタイプのコーヒーメーカーですが、サイズが一人分にちょうどいいサイズなんです。
保温マグが付いていて、そのまま外出先に持っていけるようになっています。
自分は、このマグは使っていないのですが、もう少し大きな保温マグを買って、ホットミルクをコーヒーと混ぜてラテにして普段会社に持って行っています。
フィルタに豆を放り込んで、水を入れてボタン押すだけで、10分かからずできあがるのですが、これがなかなかおいしい。
お手軽でお安い割には結構おいしく出来上がります。
やっぱり豆の鮮度で風味は変わってくるので、自分は毎週その週分の豆を買って使っています。
あと、この機体のいいところはサイズが結構小さいところ。
小さいというより細長いので場所とらなくていい。

こんな感じで、家に居る時に飲むのはネスプレッソ、会社用はコーヒーメーカと使い分けています。
ネスプレッソはちょっと高いですが、結構耐久性もあるので長く使えますし、本当に簡単に美味しいエスプレッソ、ラテが作れますから損はしないと思いますよ。
とまあ、本格的なエスプレッソマシンや機材を揃えるのもいいですが、忙しい人はこういうそこそこの味を毎日飲める方がうれしいんじゃないかなあ。

 
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投稿者: : 2012/10/23 投稿先 misc

 

神様のメモ帳

短時間でも書ける小さなネタでもちょっとずつ書こう運動中。

メモ帳というとみなさんどんなのを使っているのでしょうか。

最近は、スマホやらタブレットやらにその手のアプリが揃ってきたので、全部電子化してるぜ、とかいう人もいると思います。

自分も多くのメモはEvernoteの文字メモとして電子的なものにしていますが、紙のメモ帳も持ち歩いています。

これは、考えをまとめるためにあれこれ落書きするとか、人に説明するときに絵を書いたりするためです。

自分は、方法やロジックを練るとき絵にした方がまとまるので、毎日数ページ消費していきます。

んで、メモ帳も最近はMoleskineとかシャレオツなメモ帳を使ったりしている人も多いようですが、自分はマルマンのクロッキー帳を推したい。

クロッキーなので基本的にはお絵かき用途のものですが、そのせいで程よいザラザラ感があって書きやすい。

ボールペンでもシャーペンでもいい感じに書けます。

自分はボールペンを使うことが多いですが、やはり少しザラザラによる抵抗が加わることで、書いてる感が伝わっていい。

あと、リングタイプの綴じ代なので、ビリっと破って人に渡したりもできる。

これ、結構重要。

残しておきたいメモは、携帯で撮影してEvernoteへ。

というわけで、Moleskineみたいなお高いメモ帳もいいですが、程よい実用製を求めてクロッキーなんかもいかがでしょう。

 
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投稿者: : 2012/09/01 投稿先 misc